こんにちは、大橋キカイです。
アラジンストーブ38型1号機レストア(カスタム?)作業進んでいます。
芯を強制的に下げる耐震装置が標準装備された38型ですが、私のストーブは前オーナーにより取り外されていました。
どうせなら無い方がカッコイイって事で、燃料タンクにスポット溶接されているブラケットの撤去作業に取り掛かりました。
先人のブログに同じように撤去されている方の投稿があり、撤去方法を質問してみましたところ、ルーター使用で地道に作業って情報を親切丁寧にご教授頂きました。
地道に作業してみました(^ ^)
若干燃料タンクに傷入ってしまいましたが、無事に撤去完了!
ヤスリで慣らしました。
この後別の色に塗装し直すか、塗装を剥がして磨いて終了か悩むところです。
38型は燃料タンクがステンレス製との事です。ステンレスの素材のままの色味も好きなんです。
と、38型レストア中ですが、知り合いからもう一台譲って頂きました。
こちらはノーマルのまま綺麗に仕上げて行こうかなと考え中です(^ ^)
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